はい、WeMeet《ウィーミート》では、初めて精神科・心療内科を受診する方や、当院の受診歴がない方も、初診からオンライン診療を受けていただけます。
ただし、すべての方が必ずオンライン診療だけで受診できるわけではありません。症状、これまでの治療歴、現在の服薬状況、身体の状態などを確認したうえで、オンライン診療で安全かつ適切に診察できるかを医師が個別に判断します。
初診時に確認すること
初診では、現在お困りの症状、症状が始まった時期や経過、これまでにかかった病気、精神科・心療内科の通院歴や入院歴、現在服用しているお薬、アレルギーの有無、生活状況などを確認します。
ほかの医療機関へ通院している方は、紹介状、診療情報提供書、お薬手帳、処方内容が分かる書類、検査結果などをご用意いただくと、医師がこれまでの治療経過や服薬状況を確認しやすくなります。
紹介状やお薬手帳などを用意できない場合でも、直ちに予約できないということではありません。受診前の問診票に、医療機関名、通院期間、診断名、これまでに処方されたお薬、現在の服薬状況などを、分かる範囲で詳しくご記入ください。
対面診療やほかの医療機関への受診をご案内する場合
オンライン診療では、対面診療のような触診、聴診、採血、画像検査などをその場で行うことができません。
そのため、急を要する症状がある場合、身体診察や検査が必要な場合、オンライン診療だけでは症状や本人確認に必要な情報を十分に得られない場合などは、対面診療やほかの医療機関への受診をご案内することがあります。
また、診察の結果、医師がオンライン診療では安全かつ適切な診療を行うことが難しいと判断した場合は、オンライン診療を継続できないことがあります。オンライン診療で受診できるかどうかは、患者様の状態や診療内容を踏まえて、担当医師が個別に判断します。
初診時のお薬の処方には制限があります
初診からオンライン診療を受ける場合、安全性の観点から処方できないお薬や、処方できる日数などに制限が設けられているお薬があります。
現在服用しているお薬と同じお薬をご希望の場合でも、処方を確約することはできません。診察内容、これまでの治療経過、治療上の必要性、現在の服薬状況、重複投与や相互作用の可能性などを確認したうえで、処方の可否、お薬の種類、処方日数を医師が判断します。
お薬の残量が少ない場合でも、自己判断で服用を中断したり、服用量を変更したりしないでください。継続中のお薬がある場合は、現在の処方元の医療機関にも余裕をもってご相談ください。
受診前に準備するもの
ご予約後は、受診前の問診票にできるだけ詳しく回答してください。また、健康保険の資格確認に必要な情報、本人確認に必要な書類、現在服用しているお薬の内容が分かる資料をご準備ください。
- マイナ保険証、資格確認書など、健康保険の資格を確認できるもの
- 本人確認に必要な書類
- お薬手帳、処方箋の控え、お薬の袋など、処方内容が分かるもの
- 紹介状または診療情報提供書をお持ちの場合は、その書類
- 検査結果や健康診断結果など、診察の参考になる資料
資料を用意できない場合は、問診票に分かる範囲で詳しくご記入ください。最終的にオンライン診療を受けられるかどうかは、診察時に担当医師が確認します。
公的機関の参考情報
初診からのオンライン診療に関する制度や安全上のルールについては、以下の公的機関の情報もあわせてご確認ください。