はい。WeMeet《ウィーミート》のオンライン診療では、医師が診察を行い、治療上必要と判断した場合にお薬が処方されます。ただし、診察を受ければ必ずお薬が処方されるわけではなく、患者様が希望したお薬や、過去に使用していたお薬がそのまま処方されるとは限りません。症状、これまでの治療経過、服用中のお薬、アレルギーや副作用の経験、身体の状態などを医師が確認し、安全性と必要性を考慮して処方の可否や内容を判断します。
お薬の処方には医師の診察と判断が必要です
オンライン診療は、スマートフォンやパソコンなどを通じて、映像と音声を使ってリアルタイムに医師の診察を受ける診療方法です。問診票への入力、メール、チャット、電話のみでお薬を処方することはできません。診察では、現在の症状、症状が始まった時期、生活への影響、過去に受けた治療、現在服用している処方薬・市販薬・漢方薬・サプリメントなどを、できるだけ正確に医師へお伝えください。
他の医療機関から処方されているお薬がある場合は、お薬手帳、薬袋、処方内容が確認できる書類やアプリ画面などをご準備いただくと、医師が処方内容や重複投与、飲み合わせを確認しやすくなります。ただし、資料をご提示いただいた場合でも、同じお薬を継続して処方できることを保証するものではありません。
オンライン診療では処方に制限がある場合があります
オンライン診療では、患者様の安全を守るため、お薬の種類、初診か再診か、既往歴や基礎疾患などの情報を十分に確認できるかどうかによって、処方できない場合や処方日数が制限される場合があります。厚生労働省は、初診からオンライン診療を行う場合、麻薬および向精神薬は処方できないとしています。また、基礎疾患などの情報を十分に把握できていない患者様については、特に安全管理が必要な医薬品や、8日分以上の処方にも制限があります。
医師がオンライン診療だけでは安全な判断が難しいと判断した場合は、お薬を処方せず、対面診療や検査が可能な医療機関への受診をご案内することがあります。処方を希望するお薬がある場合も、自己判断による増量・減量・中止は行わず、診察時にお薬の名称、服用量、服用期間、残薬数、効果や副作用について医師へご相談ください。
処方後は薬剤師の説明を確認してください
お薬が処方された場合は、薬局で薬剤師による服薬指導を受け、用法・用量、服用する時間、飲み忘れた場合の対応、併用を避けるべきお薬や食品、起こり得る副作用などを確認してください。オンライン服薬指導やお薬の配送を希望する場合は、利用する薬局や受け取り方法について、診察後に案内される手続き内容をご確認ください。お薬の効果や副作用には個人差があるため、不安や体調の変化がある場合は、ご自身だけで判断せず、医師または調剤した薬局の薬剤師へご相談ください。