WeMeet《ウィーミート》に掲載されている医療機関の診察費には、保険診療の患者様負担分と、保険適用外のオンライン診療システム利用料が含まれます。
システム利用料は、厚生労働省の通知において、保険診療とは別に費用を徴収できるサービスの具体例として明示されています。診察費の目安は事前にWebサイトへ掲載しており、診察後は領収書や診療明細書で実際の請求内容をご確認いただけます。
- 初めて受診する方(初診):約5,400円前後(税込)
- 2回目以降の方(再診):約2,900円前後(税込)
このページでご案内する内容
- 診察費に含まれる費用
- オンライン診療システム利用料の内容
- システム利用料を請求できる公的な根拠
- 診察費を事前に確認できるページ
- 実際の診察費が目安額と異なる理由
- 複数の請求が表示される理由
- 領収書と診療明細書の確認方法
診察費に含まれる主な費用
WeMeet《ウィーミート》に掲載されている医療機関では、保険診療を基本としています。患者様にお支払いいただく診察費は、主に次の費用で構成されます。
- 保険診療の患者様負担分:初診料または再診料をはじめ、診療内容に応じて保険診療として算定される費用の患者様負担分です。
- オンライン診療システム利用料:予約、Web問診、ビデオ通話、オンライン決済など、オンライン診療を受けるためのシステム利用に関する保険適用外の費用です。
保険診療の患者様負担分は、患者様の自己負担割合や診療内容などによって異なります。一方、オンライン診療システム利用料は保険適用外であるため、保険の自己負担割合による減額の対象にはなりません。
オンライン診療システム利用料とは
オンライン診療システム利用料は、医師の診察そのものに対する保険診療費とは別に、オンラインで診療を受けるための環境や機能の利用に対して発生する費用です。
オンライン診療では、診療予約、Web問診への回答、ビデオ通話による診察、診察後のクレジットカード決済など、対面診療とは異なるシステムを使用します。このため、オンライン診療システム利用料は、保険診療の患者様負担分と区別して請求されます。
WeMeet《ウィーミート》は、オンライン診療を実施する医療機関を探して予約するための診療予約サイトです。実際の診察、診断、処方、保険診療費の算定およびオンライン診療システム利用料の請求は、患者様が予約した医療機関が行います。
システム利用料は厚生労働省の通知に明記された費用です
予約やオンライン診療の受診に係るシステム利用料は、厚生労働省の通知において、保険診療とは別に費用を徴収できるサービスの具体例として明記されています。
したがって、必要な説明、料金の掲示、患者様の同意確認などの手続きを行ったうえで、医療機関がオンライン診療システム利用料を保険適用外の費用として請求することは、厚生労働省が示す取扱いに沿ったものです。
厚生労働省の通知では、「療養の給付と直接関係ないサービス等」の具体例として、「予約やオンライン診療の受診に係るシステム利用料等」が挙げられています。また、このような費用を徴収する場合は、サービスの内容と料金を患者様にとって分かりやすく掲示し、原則としてWebサイトにも掲載することが求められています。
さらに、費用を徴収する際は、患者様へサービスの内容と料金を明確に説明して同意を確認すること、ほかの費用と区別して内容の分かる領収書を発行すること、社会的に見て妥当かつ適切な金額とすることが示されています。「お世話料」「施設管理料」「雑費」など、内容が分からない曖昧な名目による請求は認められていません。
公的な取扱いの詳細は、厚生労働省「療養の給付と直接関係ないサービス等の取扱いについて」の一部改正についてをご確認ください。
診察費の目安はWebサイトに掲載しています
WeMeet《ウィーミート》の「ご利用の流れ」では、掲載医療機関の保険診療において、保険診療の患者様負担分にオンライン診療システム利用料が加算されることを掲載しています。
自己負担割合が3割の方の場合、診察代とオンライン診療システム利用料を合わせた費用の目安は次のとおりです。
- 初めて受診する方(初診):約5,400円前後(税込)
- 2回目以降の方(再診):約2,900円前後(税込)
上記は、診察代とオンライン診療システム利用料を含む目安額です。料金については、予約および受診の前に、WeMeet《ウィーミート》のご利用の流れ・診察費用をご確認いただけます。
実際の診察費が目安額と異なる場合
Webサイトに掲載している初診約5,400円前後、再診約2,900円前後という金額は、自己負担割合が3割の場合の目安です。実際の診察費は、保険の自己負担割合、初診または再診の区分、診療内容、処方や処置の内容などによって変わる場合があります。
また、診断書、傷病手当金支給申請書、自立支援医療に関する診断書や意見書などを希望する場合は、診察費とは別に書類作成費用が発生します。書類を発行できるかどうかは、診察内容などを確認したうえで医師が判断します。
お薬が処方された場合の調剤費用や配送費用は、医療機関の診察費とは別です。お薬に関する費用は、処方内容などに基づいて薬局が算定し、患者様から薬局へお支払いいただきます。
診断や処方の有無にかかわらず費用が発生することがあります
オンライン診療を受けた結果、希望する診断名が付かなかった場合、お薬が処方されなかった場合、希望する書類が発行されなかった場合でも、医師による診察が行われたときは保険診療の患者様負担分が発生します。
また、ビデオ通話による診察を開始した後に、医師がオンライン診療での対応は難しいと判断し、対面医療機関の受診を案内した場合も、オンライン診療システムを利用しているため、オンライン診療システム利用料が発生します。
診断、処方、書類発行またはオンライン診療の継続可否は、患者様の症状、治療歴、服薬状況や診察時の状態などを確認したうえで、診察を担当する医師が判断します。特定の診断、処方または書類発行を保証する費用ではありません。
クレジットカードに複数の請求が表示される場合
オンライン診療では、保険診療の患者様負担分とオンライン診療システム利用料が、それぞれ別の決済として表示される場合があります。また、診断書などの書類を申し込んだ場合は、書類作成費用が診察費とは別に決済されることがあります。
クレジットカードの利用明細に複数の請求が表示されていても、それぞれ異なる費用の決済であり、二重請求ではない場合があります。請求日、請求金額、診察日、書類の申込内容などを照らし合わせてご確認ください。
複数の請求が表示される理由については、クレジットカードに複数の請求があります。二重請求ですか?をご確認ください。
領収書と診療明細書をご確認ください
決済が完了すると、WeMeet《ウィーミート》に登録したメールアドレスへ決済完了のお知らせが届きます。メールに記載された案内から、領収書と診療明細書をご確認ください。
領収書では実際に支払った金額を確認でき、診療明細書では保険診療として算定された内容などを確認できます。請求内容を確認する場合は、クレジットカードの利用明細だけではなく、領収書と診療明細書もあわせてご確認ください。
決済完了のお知らせが見つからない場合は、迷惑メールフォルダーやプロモーションフォルダーもご確認ください。領収書、診療明細書およびクレジットカードの利用明細を確認しても、同じ料金が重複していると思われる場合や、請求内容に不明な点がある場合は、対象となる診察日と請求金額をご確認のうえ、お問い合わせください。