医師への相談は再診をご予約のうえ、診察内で、お薬の種類・量の変更、減薬・中止、治療方針についてご相談ください。
薬剤師への相談は、お薬の飲み方、飲み忘れ、飲み合わせ、保管方法などについて、患者様が指定した薬局へ、各薬局の連絡方法でご相談ください。
薬剤師による確認の結果、処方内容や治療方針の見直しが必要と判断された場合は、医師への相談や再診を案内されることがあります。
WeMeet《ウィーミート》は、心療内科・精神科のオンライン診療を検索・予約できる診療予約サイトです。医師へ相談する場合は、WeMeet《ウィーミート》に掲載している医療機関の再診をご予約ください。薬剤師へ相談する場合は、処方されたお薬を調剤した薬局へお問い合わせください。
処方の変更や治療方針は再診で医師へご相談ください
医師は、患者様の症状、診断、治療経過、体質、既往歴、併用薬などを確認し、お薬を処方する必要性や今後の治療方針を判断します。次のような内容は、再診をご予約のうえ、診察内で医師へご相談ください。
- お薬を別の種類へ変更したい
- お薬の量を増やしたい、または減らしたい
- お薬を中止したい、または再開したい
- 期待していた効果を感じない
- 症状が改善しない、または悪化している
- 副作用が疑われ、処方を継続してよいか判断してほしい
- 妊娠、妊娠の可能性、授乳などを踏まえて処方を見直したい
- ほかの病気や検査結果を踏まえて治療方針を相談したい
お薬の種類、量、服用回数、服用期間などの処方内容を変更するには、原則として医師による診察と医学的な判断が必要です。薬剤師へ相談した場合でも、処方変更が必要と考えられるときは、薬剤師から処方医への確認や、患者様へ再診の案内が行われることがあります。
お薬を変更したい、減らしたい、または中止したい場合も、自己判断で服用方法を変えず、再診時に医師へご相談ください。
飲み方や飲み合わせは指定した薬局の薬剤師へご相談ください
薬剤師は、処方内容を確認し、患者様が安全かつ適切にお薬を使用できるよう、飲み方や注意点を説明する専門職です。次のような内容は、処方されたお薬を調剤した薬局の薬剤師へご相談ください。
- 食前、食後、食間、就寝前など、飲むタイミングが分からない
- お薬を飲み忘れた場合の対応を知りたい
- 誤って多く飲んだ、または重ねて飲んだ可能性がある
- 処方薬同士の飲み合わせを確認したい
- 市販薬、漢方薬、サプリメント、健康食品と併用できるか確認したい
- 特定の食べ物、飲み物、アルコールとの組み合わせを確認したい
- お薬の保管方法や使用期限を確認したい
- 錠剤を割る、砕く、カプセルを開けるなどの使用方法を確認したい
厚生労働省の資料では、薬剤師の業務として、重複投与や飲み合わせを含む処方内容の確認、服薬指導、服薬状況の把握、処方医への情報提供などが示されています。薬局でお薬を受け取った後も、飲み方や飲み合わせについて分からないことがある場合は、調剤した薬局へご相談ください。
「いつでも薬局」を指定した方の相談方法
「いつでも薬局」を指定した方は、まず「いつでも薬局」のよくあるご質問をご確認ください。お薬の飲み方、飲み忘れ、飲み合わせ、副作用などについて個別の確認が必要な場合は、処方されたお薬を担当した薬局または薬剤師へご相談ください。
よくあるご質問で解決しない場合や、利用方法などについて確認したい場合は、次のお問い合わせフォームをご利用ください。
オンライン服薬指導の予約変更、キャンセル、クレジットカード払いを選択した方のSMS再送については、次の専用フォームをご利用ください。
いつでも薬局「予約変更・キャンセル・SMS再送専用フォーム」
PayPayまたは銀行振込を選択した方には、オンライン服薬指導の予約用SMSは届きません。オンライン服薬指導をまだ予約していない場合は、次の専用カレンダーからご予約ください。
「NiCOMS元町薬局(日本調剤)」を指定した方の相談方法
「NiCOMS元町薬局(日本調剤)」を指定した方は、処方箋の送付先となっている元町薬局の薬剤師へご相談ください。処方箋は連携先の元町薬局へ送付されるため、別の日本調剤店舗では、処方内容やオンライン服薬指導の状況を確認できない場合があります。
元町薬局から届いたSMSまたは電話の案内をご確認ください。状況により、「045」で始まる電話番号から連絡が入る場合があります。SMS、着信履歴、留守番電話をご確認のうえ、案内された方法で元町薬局へご連絡ください。
NiCOMSの登録方法やオンライン服薬指導の利用手順については、次の利用ガイドをご確認ください。
日本調剤のオンライン服薬指導に関する一般的な案内は、次のページでも確認できます。
指定した薬局が分からない場合
どの薬局を指定したか分からない場合は、診察後に届いたメール、SMS、着信履歴、留守番電話をご確認ください。「いつでも薬局」を指定した場合と「NiCOMS元町薬局(日本調剤)」を指定した場合では、オンライン服薬指導の案内方法や問い合わせ先が異なります。
指定した薬局の確認方法、オンライン服薬指導の予約方法、各薬局への問い合わせ方法については、「処方されたお薬はどの薬局で受け取れますか?」をご確認ください。
副作用が疑われる場合
お薬を使用した後に体調の変化や気になる症状が現れた場合は、処方した医師または調剤した薬局の薬剤師へ速やかにご相談ください。副作用かどうかは、患者様ご自身だけで判断することが難しく、もとの病気による症状、体調の変化、ほかのお薬との飲み合わせなどが関係している場合もあります。
副作用が疑われる場合でも、自己判断で服用量を増減したり、服用回数を変えたり、急に中止したりしないでください。処方の継続、変更、減薬、中止については、再診をご予約のうえ、医師へご相談ください。
緊急性が疑われる場合は救急対応を優先してください
息苦しさ、呼吸の異常、顔・唇・舌・喉の腫れ、意識がもうろうとする、呼びかけへの反応が低下する、けいれん、急速に広がる発疹や水ぶくれなどがある場合は、通常の再診予約や薬局からの回答を待たず、119番への連絡またはお近くの救急医療機関の受診を優先してください。
救急医療機関を受診するときは、可能な範囲で、お薬手帳、薬袋、お薬の説明書、服用しているお薬の現物などをご準備ください。
相談するときに準備する情報
医師または薬剤師へ相談するときは、お薬の名称、1回の服用量、1日の服用回数、服用を開始した日、最後に服用した日時、相談したい内容をお伝えください。副作用が疑われる場合は、症状が始まった日時、服用後どのくらいで症状が現れたか、症状が悪化または改善しているかもお伝えください。
別の医療機関から処方されたお薬、市販薬、漢方薬、サプリメント、健康食品を使用している場合は、それらもすべてお伝えください。お薬手帳、薬袋、調剤明細書、お薬の説明書など、使用中のお薬が分かる資料を手元にご準備ください。